小４の息子、去年の秋についに任天堂switch手に入れました。
つまりは私たち親が根負けして買ったということなのですが・・・。
保育園の頃は、アンパンマンが大好きでずっとアンパンマンの絵を描いていました。
保育園でも有名で「あの子、アンパンマンすきなんだよ。」と色々な子がその親に
言っていました。みんな親に報告したくなるくらいだったのでしょうね(笑)
アンパンマンのタブレットを欲しがっていました。
ですがゲーム性のあるものは遠ざけたかったので買わずにそのまま時は過ぎ・・・
小1～２年生でゲームが欲しいなぁ。みんな持っているんだよ。とか言い出して
小３でその気持ち、爆発です。毎日、switch買って～と言い続け
友達との話に入れないとか、おじいちゃんにも辛い心情を吐露していました。
おじいちゃんは、「それは可哀想だ。よし買ってあげよう！」と言ってくれましたが
その時はコロナで品薄状態で買えませんでした。
私たちも考えました。やはりずっと持たせないのは可哀想かな？
あまりに与えすぎないのも時代遅れで操作とかも分からず良くないかも・・・
よし買おう！その前にいろいろ約束しておけばいいだろう！
と心に決め動き出しました。ネットで販売状況を調べようやく昨秋に購入に至りました。
息子の誕生日のプレゼントに渡しました。
大興奮でした。
今では毎日、友達とゲームで遊んでいます。交友関係がとても広がったようです。
ただちょっとゲームの時間が約束の時間よりオーバー気味です。
今後の課題です。
では今日はこのへんで・・・ありがとうございます。